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豊中市で風呂釜の回収です

団地では風呂釜を退去時に外さないといけない所があります
理由は壊れてしまったときに修繕するのが団地サイドなのか、住人サイドなのかということです
初めからついていた場合は団地の備品なので団地サイドが修繕しないといけません

そのような理由から団地は生活する上で最小限の物しかない場合があります
しかし、そんな団地が「UR賃貸」が中心となりきれいで、当たり前の物は当たり前に装備された団地に生まれ変わってきています
建物自体は古いですが、部屋の中はめちゃめちゃきれいです
壁紙はもちろん、カーテンレールまで新品、網戸も新品です
民間の住宅でもなかなかそこまではというところまできれいにしています

しかしUR賃貸は何かとめんどくさい条件があります
収入により家賃が決められたり、すぐに引越ししないといけなかったり、日本人しかダメなどがあります
メリットは敷金、礼金が要らない、退去時の揉め事が少ないなどがあります

UR賃貸の説明をしながら、今回はUR賃貸ではありません
風呂釜撤去させていただきました　

今回もきれいに回収させていただきました
ありがとうございます

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メディア取材
https://www.business-plus.net/interview/1909/k5060.html

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